駒沢オリンピック公園
納入事例(公園分野)
駒沢オリンピック公園
駒沢オリンピック公園は、昭和39年(1964)10月に開催された東京オリンピックの第2会場として建設され、金メダルをとった女子バレーやレスリング・ホッケー・サッカーなどの競技が行われました。大会終了後の昭和39年12月1日から一般に公開され、緑と体育施設のある運動公園として親しまれています。
総面積は41万㎡で、高木7,300本、低木22,000㎡が植えられており、体育施設としては、陸上競技場・球技場・野球場・体育館・プール・テニスコート等があり、ジョギング・サイクリングコースやドックランも設けられています。
公園の1日は、早朝のジョギング・散歩・ラジオ体操等の人々で始まり、昼間は若者達のレクリエーションの場として、多くの人達に利用されています。特に休日は、多くの若者や家族連れでにぎわっています。
本整備では、園路・広場の照明設備にエコセラⅡが採用され、省エネと快適性を実現しています。また、広域避難場所としての防災用照明設備にLEDを使用したソーラーライトも設置されました。
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